スマホアーム自体は持っているんですよ。
よくある机やポールに挟むタイプのやつ。
自分はこれにWEBカメラを取り付けているので、ぶっちゃけこれでも事足ります。
でもね・・・見つけちゃったんです。
秋葉原のヨドバシカメラで売っているのを。
「気にはなっていたけど通販使ってまで・・・」とは思っていたんですけど、いざ目の前にあったら試してみたくて買っちゃいました。
そんで、どうせなら記事にしちゃおうと。
それでは『REMOTZ』はよくあるやつと比べてどうなのか利点欠点をあげていきます。
利点
しっかり重い
店頭で触ってみた時に真っ先に思ったのがこれ。
これならクリップみたいにがっちり止めなくても、ちょっと当たったぐらいじゃ吹っ飛ばないな、と。
アームが固め
アームが固いので揺れて「ぐわんぐわん」なり辛いです。
その分セッティングが少し手間取りました。これは慣れかな?
魔法のレンズ!!
これのおかげで盤面の真上から映せるのがとてもいいです。これに尽きる。
仕組みは鏡を使った(多分)シンプルなものです。
でもね『それに気が付いて形にできる』っていう事は『すごい』んですよ。
コレ、鏡の部分は回転できるようになっていて調整できるようになっているんですよ。
ほい!
・・・私は天才かもしれない。(ちゃんと映せました!)
欠点・・・?
しいて言うなら・・・片付け?
構造的に場所を取るので使わないときはバラシて片付けるんですけど、片付け用に簡易な入れ物があればよかったなって。
なので入っていた箱を捨てずに、取り敢えずの入れ物とするとよいです。
あとは、リモート対戦にしか使えないことか?それ用に購入してるから気にならないけど。
内容物とセッティング
今更だけど内容物
アームの長さ的に動画撮影用には無理かもしれん。
流石、移り映えは良いです。
まとめ
リモート対戦環境がすでに整っている人はあえて購入するものではないです。
これから始める方や気になっている方は試してみると良いです。1BOXより安いですし!!!
『餅は餅屋』ということで、リモート対戦専用としてしっかりと作られているので『良いもの』だとは思いました。
秋葉原のヨドバシには展示もありましたので、近い人は触ってみるのもいいかもしれません。
蛇足 アキヨドにはほかのTOYGER製品もありましたよ
『CEOStorage』や『USEDマーカ』などなどありました。
ただいま予約受付中の『ふわふわプレイマット』?の展示もありましたよ。
触ってみた感想は『なんか絨毯みたいやね』です。
おわりー。
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